2014年06月28日

お洒落は軒先から

こんにちは、いろどりの家 西田です。

今日は、樋の工事です。

今回、採用した樋は、ガルバニウムの製品で定評のある、
タニタハウジングウエアさんの雨とい 『スタンダード』です。

IMG_6191.jpg

これは私の勝手な考えなのですが、私は、かっこいい住宅建築は いかに 建具と樋を
かっこよく、さりげなく、納められるか だと考えています。

私は外観をデザインする上で、樋のことまで、考えて設計してこそ、本来の住宅設計だと考えています。
とくに樋は、存在感がないようで、ある。みたいな部分で、けっこう軽視されている部分ではないかと思います。

しかし、お洒落は足元から、ならず、『お洒落は軒先から』で、
ワンポイントさりげなく住宅を着飾ることができるのが、この軒樋のデザインだと思います。

ありきたりの塩ビの半丸や角樋ではなく、デザインのいい樋を使いたいです。

そこで、今回使ったのが、タニタガルバのスタンダードです。
デザインのよさはもちろん、高耐久性が持ち味です。

IMG_6189.jpg

金具は外からは見えない、樋の内側につく、内釣り式です。
この金具で、水勾配をつけます。

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現場で板金屋さんが、加工しています。

IMG_6202.jpg

イケメン職人のI君。
これから、取りつけます。

IMG_6206.jpg

この集水器、これがまたスタイリッシュでかっこいいですね。

塩ビの樋も悪くはないのですが、予算がある場合は、すこし頑張って
お洒落な樋をつけてみては、いかがでしょうか?

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posted by スタッフ at 14:27| Comment(1) | 妻の実家の建替え

2014年06月26日

明日で1周年。感謝!!

こんにちは、いろどりの家 西田です。

気を抜くと、ブログの更新が滞ってしまいます。

明日の6月27日は私たちにとって、特別な日。

旧オカダ工務店の事業を一部継続するため、そして省エネ住宅に特化した
施工をするために
いろどりの家 として スタートして、明日でちょうど1年になります。
ということで、今日はいろどりの家、一年目最後のブログ更新となります。

思えば、あっという間の一年です。
新築工事はまだ3件。うち1件は工事中の私の妻の実家です。
リフォームはおかげ様で、規模を問わずたくさんの工事をさせていただきました。

たくさんのお客さまと出会えた1年目でした。
この1年を乗り越えられたのも、数々のお客さまのおかげ。
本当に感謝しても感謝しきれません。

また、Facebookをはじめ、いろいろな勉強会などで、知り合いになれた
同業者の先輩方。いろいろと教えていただいたりアドバイスを頂いたりと、
本当に感謝感謝です。

いろどりの家の工事をしてくれる業者さんや職人のみなさん。
みんな、ほんと、いい工事をしてくれます。
高断熱高気密、まだまだ関西では、なじみのない施工ですが、
みんな私の言うことを、よく理解してついて来てくれています。

そして、社内のスタッフのみんな。
まだまだ社長として、いたらない私をサポート、フォローして
一緒に目標に向かってくれています。
ありがたいことです。感謝感謝。
普段はなかなか言えませんが、スタッフのみなさんには、本当に感謝です。

IMG_5333.JPG

これは、この前、書いた 私の 座右の銘。

『信念 情熱 努力』

調子のいいときも、悪いときも、嬉しいときも、辛いときも
この言葉を 常に 忘れないよう 吉野杉の板に書いて、壁に飾っています。

まだまだ発展途上の小さな工務店ですが、
常に、信念と情熱をもって努力し続ける。
理想の家づくりを、大切なお客さんたちと
そして信頼できる仲間たちとしていきたいと思います。

いい家をつくる熱い想いは、
もっともっと熱く、大きく膨らんでいっています。

いろどりの家 2年目
そして、社長としてまだ2年生の私ですが、

これからもますます目標に向かって頑張ります!!

みなさん、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


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posted by スタッフ at 23:05| Comment(0) | 日々の事

2014年06月20日

気密測定をしました。

こんにちは、いろどりの家 西田です。

今日は気密測定をしました。

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準備中です。

気密測定というのは、簡単にいうと、住宅の隙間の量を特別な計測器で量ります。
隙間の量が少なければ少ないほど、高気密で、高性能な住宅になります。

IMG_5754.jpg

こんな機械と

IMG_5752.jpg

こんな機械を設置します。これは、窓に設置します。
家中の窓や換気口などの開口部をしっかり閉じて、この機械を設置した窓から、
家中の空気を外に出します。
つまり負圧にします。
負圧になると、外の空気が家の隙間から入ろうとします。
そうすることで、家の隙間がどのくらいあるかを計測します。

どのくらい隙間が少ないといいかというと、
1mかける1mの大きさ=1uに対して、
1cmかける1cmの大きさ=1cm2が何cm2(平方センチメートル)あるか・・・
ということを数値で表して、これをC値といいます。
このC値が1.0cm2/m2(1uにたいして1cm2の隙間)以下だと、OKです。
C値1.0以下で、計画通り換気が行えるようになります。
そして、断熱材もスペックどおりの性能を発揮してくれます。
隙間が少ないと冷暖房もすぐに効きます。
健康で、快適で、省エネになります。

IMG_5758.jpg

スタッフの東野。いい数値がでるようにおまじないです。
当然ですが、こんなことをしても数値は良くなりません(笑)

しっかりと、防湿気密シートや気密テープで大工さんが細部にわたって
気密施工をしてくれた賜物です。
前日、大工さんは遅くまで残って、気密測定に備えてチェックをしてくれていました。

気になる今回の結果は・・・
7/5(土)の公開気密測定までのお楽しみです。

というわけで、来月の7/5土曜日に
公開気密測定を行います。
スケジュールは、
1回目 11:00〜
2回目 13:00〜
3回目 14:00〜
4回目 15:00〜
5回目 16:00〜
となっております。
気密測定中は、玄関ドアも締め切りますので、時間を決めて行いたいと思っております。
気密測定時間以外は、ご自由に現場見学をしていただく予定です。

基本的には、防湿気密シートの状態で計測するよりも、この後の石膏ボードを貼り終えた状態の方が
よい数値が出るので、
当日は、今日の計測値よりもいい値がでると、期待しております。

公開気密測定にご参加ご希望の方は、
メールnishida@irodorinoie.com
若しくは、Facebookやホームページなどからお問い合わせください。
もちろん、お電話でも構いません。

ご連絡を頂いた方にのみになりますが、開催地住所等ご案内申し上げます。

ご来場いただけることを心からお待ちしております。

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posted by スタッフ at 19:56| Comment(0) | 新築工事

2014年06月19日

屋根はガルバニウムで決まりです。

こんにちは、いろどりの家 西田です。

屋根のリフォーム工事をさせて頂きました。

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まずは、工事前の状態。

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カラーベストでした。

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ひび割れなんかもありました。

カラーベストの場合、施工対応の屋根の角度、勾配が設定されています。
3寸勾配以上が必要で、どんな勾配かというと10進んで、3以上 上がる角度です。

勾配が緩いと、雨の吹上げなどで、雨水が逆流して、瓦材を超えて瓦の下に
雨水が入ることがあり、雨漏れの原因になります。

そこで、いろどりの家では カラーベストではなく、
ガルバニウム鋼板といって、溶融アルミニウム亜鉛メッキの施された、カラー鋼板を
屋根材におススメしております。

IMG_5685.jpg

施工の風景。今回は、リフォームでの工事でしたが、新築工事でも
標準的にこれを採用しております。

カラーベストと価格的には変わらず、カラーベストよりも耐久性に優れ、基本的に
軒先から棟まで、横の継ぎ手がない一枚で出来るため、防水性も高いです。
タテヒラ葺きといって、縦方向にジョイント部分の立ち上がりがあります。

欠点といえば、大雨が降ると、雨音がするという点、あと、瓦などに比べると熱を伝えやすい点。
ですが、これについては、いろどりの家の 高断熱仕様で解決します。

屋根の断熱には高性能グラスールを2枚重ねでいれます。グラスウールは遮音性もあります。
これで、音と熱の弱点は解消されます。

IMG_5727.jpg

完成写真です。

いろどりの家では、性能や価格面、デザイン性を考えて、このコストパフォーマンスのよい、
ガルバニウム鋼板を屋根材として、おススメしております。

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posted by スタッフ at 22:16| Comment(0) | 外壁屋根リフォーム工事

2014年06月16日

吉野の阪口製材所さんへ社内研修に行ってきました。

こんにちは、いろどりの家 西田 です。

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今日は、社内のスタッフみんなで、いつもお世話になっている
奈良の吉野の阪口製材所さんの工場へ見学に行ってきました。
私は、何度か行っていましたが、なかなか事務員さんや設計スタッフさんなど、
内勤業務のスタッフは写真や私の話では聞いたことはあっても、じかに見たことが
なかったので、この機会に社内スタッフを連れて行ってきました。

やはり、百聞は一見に如かず です。

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まずは、吉野サロンを見学。これは、吉野の木で建てられたモデルハウスです。

一般の方でも、家づくりを検討されている方は見学可能です。

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大工の村田さんも、なれないケータイのカメラで撮っていました。
気に入ったんですね。

IMG_5575.jpg

吉野にある工場です。
この工場で、丸太の皮が剥かれ、決められた寸法に製材されていきます。

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次に、五條の工場です。こちらは、ものすごく広い敷地に大量の木材がストックされています。
阪口さんのところでは、吉野と五條を合わせて、一度に住宅100件分の木材が、常時、ストックされています。
凄いです。

IMG_5632.jpg

最後に、材木を製材した際に出る端材をチップ化したもの。
これをパルプにして紙にするとのことです。他にも、割り箸にしたりなど。
1本の木を使い切るという、阪口製材所さんのつよいこだわりが、このあたりからも
伺えます。

百聞は一見に如かず です。

弊社では、吉野の阪口製材所さんの吉野ツアーを企画しております。
これから、家づくりを考えている方、興味のある方、お気軽に
いろどりの家まで お問い合わせください。

いろどりの家が、阪口製材所さんと 仕事をする理由。

まず、製材所さんから直接木材を仕入れることができるため、
流通業者や商社などによる中間マージンが発生せず、良い物が安価で仕入れられる点。

また、阪口製材所さんでは、樹齢の立ったしっかり身の詰まった、美しい木目と強度を
合わせ持った吉野材である杉、桧などの木材を、天然乾燥を中心に
しっかりと年月をかけて乾燥材にしているということ。
(このこだわりがすごいんです。高度経済成長の建築ラッシュの時代、当時、生乾きの木が出荷されるのが
当たり前の時代に、阪口製材所さんは、当時2年間出荷をとめ、しっかりと乾燥した材を供給するようにしたということです。)

そして最大の魅力が、二つとない、無垢の吉野材。これを、お施主様が、ご自分の目で
自分の家に使われる木を見て触って確認できるということです。
これはなかなか出来ることではありません。

無垢の木ですから、同じものは二つとなく、木にはそれぞれ表情があります。
これを自分で見て選ぶことができる。

ご自分で選んだ木が家に使われる、これはお施主様にとっても
一生の思い出になることと思います。


弊社では、吉野の阪口製材所さんの吉野ツアーを企画しております。
これから、家づくりを考えている方、興味のある方、お気軽に
いろどりの家まで お問い合わせください。


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posted by スタッフ at 21:11| Comment(0) | 日々の事

2014年06月14日

吉野杉のフローリングを貼ります。

こんにちは、いろどりの家 西田です。

妻の実家では、1階のリビングにはアルブルインクさんの
無垢のクリフローリング、オスモカラー仕上げを使っていますが、

2階は吉野の阪口製材所さんの 吉野杉のフローリングを貼ります。

IMG_5370.jpg

今回は吉野杉の一等材を使用しています。節のある材料です。節と言っても
死節といって、抜けてしまうような節はないのですが、
これが、床材によって節の多い少ないがあります。

これを節の多い少ないの程度によって、3種類くらいに仕分けます。

IMG_5372.jpg

中には、節のないムジや、少ない上小といわれるような程度の良い物もあります。

IMG_5369.jpg

これを仕分けて、比較的歩くことの多い通路には、節の少ないものを持って行きます。
(歩いたときに節に靴下やストッキングが引っかからないようにするため)
また、全体のバランスを見ながら、配置していきます。

IMG_5653.jpg

無垢の材料を使うときはこの作業が、一番大事で、一番楽しいときかも知れませんね。

同じ材料でも、使いどころを違えるだけで、ぜんぜん雰囲気が変わったりします。

貼り終えるのが楽しみです。


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posted by スタッフ at 21:57| Comment(0) | 妻の実家の建替え

2014年06月13日

樹脂窓で定評のあるエクセルシャノンさんが来ました。

こんにちは、いろどりの家 西田です。

昨日は、うちの事務所に樹脂製サッシで定評のある
エクセルシャノンさんが来られました。

以前、建材屋さん主催の展示会でお会いした営業の方でした。

IMG_5309.jpg

今でこそ、大手サッシメーカーが樹脂窓を投入してくるようになりましたが、
このシャノンさんは、昔から樹脂窓を作り続けている会社で、
私も採用したことはなかったのですが、興味があったので、今回お話を聞かせていただきました。

色々聞いて、30年以上の実績のある樹脂サッシ専門メーカーさんだけあって
その長期にわたるメンテ、アフターを考えた上での窓の設計思想であることを聞かせていただきました。

また、気になるところは、樹脂サッシの防火窓です。
私どものいろどりの家のある高槻市では、1種2種低層住居専用地域以外では
防火サッシを使わなければならないのですが、
現状での防火窓はよくてもアルミ樹脂サッシまでです。しかも以前と違い防火の個別認定の
窓になってからは価格はものすごく高くなりました。価格は樹脂窓同等か、それ以上の価格。
それでいて、アルミ樹脂なので、当然樹脂窓よりも断熱性能は劣ります。

しかし、シャノンさんは以前から樹脂サッシの防火窓をラインナップされていて、
価格的には、他社の防火窓と差がなくなってきているというようなことを聞いたことがありましたので、
今回、通常の樹脂窓や防火窓の御見積り依頼をさせて頂きました。

もうすぐ、YKKから防火対応の樹脂窓APW330がでるとの事なのですが、
さらに高額になるとのことです。

現実的に、防火地域で、窓による高性能住宅を建てる場合、
エクセルシャノンさんの防火樹脂窓という選択肢がかなりあるんじゃないかと思います。

まずは、御見積りが出るのが楽しみです。

パッシブデザインを意識した設計の場合は、南側の日射熱取得を優先します。
(当然、夏場の日射遮蔽も必須です。)この日射熱取得を優先したペアガラスのサッシがU値1.4〜1.5 日射取得率η0.79ということで、
APW330ニュートラルよりもU値は劣るものの、η値がよい数値です。
しかし、APW330のスペーサーはアルミに対し、シャノンウィンドウUのスペーサーは樹脂製のウォームエッジです。
このあたりの差がQpexや燃費ナビでどう差が出るのかが非常に興味深いですね。

その結果による、光熱費(ランニングコスト)とイニシャルコストの合計の、
それぞれの差がどちらが経済的なのか。
そして、サッシ自体のメンテに掛かるコスト。
このあたりは、シャノンさんの方が、よく考えられていると思います。

関西では、上手くやれば、充填断熱で高性能グラスウール16kと熱交換気扇と
樹脂窓の組み合わせで、Q1.0住宅が実現できます。

付加断熱にするコストと、樹脂窓にするコストで比べると、
樹脂窓にするほうが、コストパフォーマンスはよいので、
やはり今後、樹脂窓が普及して単価が下がることに期待大です。


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posted by スタッフ at 21:41| Comment(0) | 日々の事

2014年06月12日

Q1.0住宅になりました。

こんにちは、いろどりの家 西田です。

今、工事している妻の実家をQpexで計算してみました。

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すこしバージョンは古いですが・・・

計算結果は・・・

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Q値で、1.212(W/uk)です。
暖房負荷は、19.2kwh/u でした。

なかなかいい数字です。
この大阪のエリアでいうと、これで ギリギリQ1.0住宅です。

付加断熱をしなくても、大阪では
高性能樹脂サッシと、熱交換気扇をいれると Q1.0住宅ができるようです。

ちなみに、このQ値から割り出した、暖房のときにエアコンの容量は、
2.5kwです。6〜8帖用のエアコン1台で家全体を暖められる計算になります。
6帖用1台で全館暖房です。すごいですね。

しかし冷房は6kwくらいいるので、実際は1台では全館冷暖房までは難しいですが。

IMG_5319.jpg

このあたりのエアコンで、10万切るのであれば、これを2台入れるほうが、
イニシャルコスト、ランニングコスト、ともにバランスいいかもしれませんね。
量販店なら、2台目以降、何%オフとかもやっているみたいですし。

1台は床下エアコン。もう1台は小屋裏エアコン。
この組み合わせが関西ではいいかもしれませんね。

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posted by スタッフ at 18:38| Comment(0) | 妻の実家の建替え

2014年06月11日

無垢のフローリングと床換気ガラリ

こんにちは、いろどりの家 西田です。

先日、現場に納められた、無垢のフローリングがいよいよ貼り出されました。

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クリのフローリングです。いい感じです。
かっこいいです。

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玄関框も、もちろんクリ。これも床にあわせて作ってもらいました。
薄い框です。シュッとしていてかなりいい感じです。

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そして、床換気ガラリ。

いろどりの家では、基礎断熱が標準仕様なので、この居室と床下空間をつなぐ
床換気ガラリは必須です。

IMG_5287.jpg

この床換気ガラリも無垢です。床との相性抜群。しっくりきます。

この床換気ガラリ、なぜ必要かといいますと、湿気対策です。

基礎断熱といって、基礎と土台を気密パッキンで気密化をし、基礎の内側に断熱材を貼っています。
よって床下空間は外側と遮断されています。
つまり、外からの温度的な影響を受けにくくしているのです。

※基礎断熱のメリット
 地中は外気の温度的な影響を受けにくく年間通して安定した温度になります。
 基礎断熱にすることによって床下空間の温度が一定化される効果があり、
 快適かつ省エネな家づくりに一役かってくれます。

しかしコンクリートは水分を発生します。また床下空間のみの遮断された空間では空気が
循環せず、湿気がこもり、それは木造住宅にとって大きなデメリットとなります。

そこで床換気ガラリを設けることで、居室と床下の空間をつなぎ、
空気が行き交うようにすることで、床下に湿気がこもることを防ぎます。

そして、この基礎断熱には、相性のいい床下暖房システムがあります。
それは、部分的な床暖房ではなく、床全体が暖かく快適になるシステムです。
それが、エアコン1台、しかも普通のエアコンで、できる
『床下エアコン』というシステムです。
まだまだ関西では、一部の高断熱住宅でしか採用されておらず、なじみの少ない
システムですが、

高断熱、高気密、だからこそできる床下エアコン。
詳しくは、また工事が進み次第ブログにて紹介したいと思います。


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posted by スタッフ at 19:10| Comment(0) | 妻の実家の建替え

2014年06月07日

ご縁を頂いて感謝です。

こんにちは、いろどりの家 西田です。

妻の実家建替え工事で、日ごろ工事中にご迷惑をお掛けしている
ご近隣の方へ、お配りしている挨拶チラシ。
これに、ほんのお返しとして、簡単な補修などなら無償でさせていただく旨を
書いてお配りしているのですが、

10314683_474100609388119_7031087708781901530_n.jpg
(チラシに相談内容を書いて、現場に設置した“いろどりポスト”に
入れていただいております。)


チラシ配布後、何件かのお客様からお問い合わせを頂き、
今日はその工事をさせていただきました。

IMG_5040.jpg

波板の貼り替えをさせていただきました。

IMG_5059.jpg

無償の範囲ではない工事をさせていただき、
他にも何件か同様にお見積もりの依頼も頂いており、
ご近所様から、このようにご縁を頂き、本当にありがたいことです。
感謝。感謝です。

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posted by スタッフ at 17:40| Comment(0) | 日々の事

2014年06月06日

新住協の勉強会で木製窓について勉強しました。

こんにちは、いろどりの家 西田です。

昨日は、新住協関西支部の定例勉強会に行ってきました。

IMG_4955.jpg

この6月から、いろどりの家の仲間になった、営業担当(設計兼務)の東野です。
彼も新住協の勉強会に参加です。

IMG_4962.jpg

昨日は、すごい人数の方がこられていました。

まずは、先日の仙台で行われた新住協の総会の報告です。

IMG_4969.jpg

そして、本題は、これって何気に凄いことするなぁ、と思うのですが
木製サッシメーカー3社による、木製サッシについての勉強会。

奈良のタミヤ株式会社さん、
ガデリウス・インダストリー株式会社さん、
仙台にもこられていた、山形支部のアルス株式会社さん。

IMG_4984.jpg

写真はアルスの高橋社長。

この後の懇親会でも、いろいろとお話をさせていただき、いい出会いを頂きました。

木製サッシについてのイメージは、やはりなんと言っても
高い省エネ性、つまり断熱、気密性です。そして高級感。
それに比例して値段の方も高い、というのがイメージです。

しかし、我々の高槻市内ではほとんどのエリアが昨年7月より準防火地域となり
開口部、窓においては、個別認定をうけた防火窓を使わなければなりません。

最近では、YKKapをはじめ、三協立山アルミから 樹脂製の高性能サッシが出ました。
ほんとに、U値1.0をきるような、今まででは考えられないような、高断熱なサッシです。
LIXILでも、もうすぐ同様に高性能サッシが登場予定です。

しかし樹脂の防火戸はまだまだ一般的ではなく、あることはありますが、なかなか使えません。
防火対応になると、外側がアルミ、内側が樹脂というアルミPVCサッシになってしまいます。
当然、従来のアルミサッシに比べれば、高い断熱性を持ちますが、樹脂サッシに比べると
性能は見劣りする上に、価格は樹脂サッシと同等以上となります。
いい窓を入れたくても、防火地域ではアルミPVCまでという限界があります。

今回、勉強会に出展された3社のうち、2社は木製の防火サッシを持っているとの事です。
残りの1社も防火対応に向け、準備中との事です。
価格は樹脂よりも高くなりますが、防火対応の木製サッシを使えば、
樹脂窓以上の性能を防火地域でも使うことができることが、わかりました。

懇親会で、アルスの高橋社長から聞きましたが、木製サッシの方が、じつは樹脂よりも
強度的にも、防火的にも強いということです。
確かに、木は上手く使えば何十年、何百年と使えます。また火についても
表面が炭化して中まで燃えないということです。

もちろん表面の塗装や、定期的なメンテナンスは必要かと思いますが、
木製サッシにはそういった、省エネ性能以上に、見た目の美しさ、木肌感があります。

すごく魅力的ですね。

IMG_5012.jpg

新住協の懇親会の凄いところは、お酒の場でも
断熱や省エネの話ばかりというところ。実は、勉強会よりも懇親会の方が、
勉強になるくらいです。なかなか聞くことの出来ない話を聞くことが出来ます。

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2014年06月05日

アルブルインクさんの床が現場に入りました。

こんにちは、いろどりの家 西田です。

現場についに、アルブルインクさんの無垢のフローリングが納入されました。

IMG_4922.jpg

京都のアルブルインクさんとの出会いは、今から一年ほど前。

Facebookでアルブルインクさんの事を知り、その投稿から床への強いこだわりを感じ
お会いすることになり、実際お会いして、さらにその床に対しての
強いこだわりを聞かせていただきました。

アルブルインクさんでは、ご本人は、趣味のフローリング屋ですと、言われますが、
そのこだわりようは凄いものがあります。

たった一人で、床材の買い付けから、床材のオスモカラー塗装仕上げ、
そして現場への納入もされています。

それは、すべて自分の手で一環して行うためだそうです。
納品も、運送業者などを使わないのは、搬入中に傷など雑に扱わられないためだそうで。

徹底したこだわりぶりです。

IMG_4923.jpg

アルブルインクさんです。

いろどりの家では、以前カフェirodoriの店舗の床に、アルブルインクさんの床材を
入れていただきましたが、住宅で使うのは、ようやく今回が初となります。

IMG_4929.jpg

仮に床に並べています。

IMG_5016.jpg

廊下とリビングの取り合いの部分。

無垢の床なので、すこし早めに現場に入れて、現場の空気を吸わせます。

早く床が貼られるところが見たいです。楽しみです。


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2014年06月04日

防湿気密シート貼り

こんにちは、いろどりの家 西田です。

構造見学会も終わり、気密施工の続きです。
いろどりの家では、断熱気密施工は大工さんが行います。

IMG_4895.jpg

防湿気密シートはグラスウールの充填施工ではとても大切な施工になりません。
先日、フィルム付グラスウールの施工法を説明しましたが、望ましいのは
この裸のグラスウールに防湿気密シートを使うやり方です。

IMG_4877.jpg

まず、防湿シートの役割は、文字通り、グラスウールにとっては天敵とも言える
“湿気”を通さないことです。
4人家族が一日排出する水分は10ℓと言われていますが、
この空気中に含まれる10リットルもの水蒸気(湿気)が、
室内の温度と外気との温度差により、冷やされ結露として現れます。

窓などに目に見えてふけるところはいいですが、見えない壁の中でも
同様に結露は起こります。これを壁内結露といい、グラスウールの断熱性を損なうばかりか
カビやダニの温床となり、喘息やアレルギーの原因として、家族の健康を損なう結果となり、
最悪の場合、構造体である柱や梁などの木材を腐らせる恐れがあります。

それを防ぐために、この防湿シートが重要になります。
この防湿シートは高い防湿性能をもち、それだけではなく、
住宅の気密性を高めることにも一役かってくれるわけです。

というわけで、いろどりの家では、この裸の高性能グラスウールと、防湿気密シートの
組み合わせで高断熱・高気密を実現しております。

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初めてこの施工法をみる大工さんや工務店さんは、口をそろえて
『手間がかかる』『こんな大変なこと』と言います。
確かに、気密シートのジョイント部分は気密テープで処理したり、
先貼りシートをしたり、タッカー止など、手間がかかります。

しかし、私たちはこの手間をおしまず、丁寧にせこうすればその分
きっちんお施主様の住み心地につながることを知っていますので、
手間暇をおしまず、きっちり施工しています。

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構造用のボルト、これも断熱欠損になる部分。これもしっかりウレタンフォームを吹き付けます。

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壁を貼れば、見えなくなってしまう部分ですが、見えないところだからこそ
後あと、手直しもできませんし、きっちりすることが大事だと考えています。

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これは、断熱材と防湿シートとの間に空間ができないように柱面に
ちょうどグラスウールがくるように調整しているところです。

こういうひと手間が大切なんですね。


よくリフォーム現場で壁を解体し、壁内のグラスールを見ますが、
たいてい防湿とか気密とかを考えていない施工のために
カビやほこりで真っ黒になった現場を見ます。とても健康的だとは思えません。

しかし、新住協では30年ものシート気密の実績があり、
正しい施工法で建てられた築30年の高断熱住宅の壁をめくって検証をしており、
どれも、新築時のままのきれいなグラスウールの状態を確認しているという実証まであります。

発砲ウレタン系の断熱材や○○ファイバーもいいのですが、
いろどりの家では、安価で火にも強く30年という実績があるグラスウールが
今のところ、もっともコストパフォーマンスがよいと判断し、
高性能グラスウールと防湿気密シートによるシート気密施工を採用しております。

すべては、健康で快適な暮らしを経済的に実現するために。。。

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posted by スタッフ at 23:01| Comment(0) | 妻の実家の建替え

2014年06月02日

構造見学会大盛況御礼!!

こんにちは、いろどりの家 西田です。

昨日は構造見学会の2日目でした。
1日目と比べ、昨日は一般のお客さまよりのご同業の方が多くいらっしゃいました。
ありがとうございました。

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新住協の関西支部の会員の方もこられたり、
今回、吉野のブランド材を供給していただいた阪口製材所さん、
元YKKapの営業の方で、今は独立された方。
1日目も新住協の方々や、協力業者の方、住宅ローンサポートの方、

本当にこの方々との出会いがあったおかげで、この妻の実家の
【高断熱・省エネ・快適エコ】仕様の家が実現したといっても過言ではないなと
しみじみ思います。

今回、ご参加いただきました皆様に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

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今回の構造見学会では関係者様以外にも、近隣の方、近所に住む不動産屋さん、
施主である義父の知り合いの電気屋さんなど、いろいろな方に見ていただくことができ、

これからの日本や未来の子供たちのためにも、建て物の省エネ化の重要性、
国産の木材を使うことの意義、などを知っていただくことができました。

はじめて見る高断熱仕様に、義父の知り合いの電気屋さんも、
床下エアコンの仕組みに興味津々で、私の話を聞いて帰られました。

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会場では、BSジャパンで放映された番組『500年の森と生きる〜吉野発・呼吸する木との約束〜』
を上映しました。阪口製材所さんが紹介されており、その取り組みなどが紹介されています。

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壁の断熱の模型や、高性能サッシのサンプルなども展示していました。

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ご来場のお客さんには、吉野材の端材でつくられたお箸をプレゼントさせていただきました。

公開の構造見学会は5/31と6/1で終了いたしましたが、
個別でのご案内は受け付けておりますので、

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

また7月には、公開気密測定と、完成見学会を行う予定ですので、
そちらの方も、ぜひお楽しみに!!


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