2017年03月02日

エコキュート設置工事

エコキュートの設置工事をおこないました。
もともとはプロパンガス式の給湯器がついておりました。

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今回、浴室のリフォームを機に給湯はエコキュートにすることをご提案させていただきました。

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エコキュートのタックを設置するために、必要なのがタンクの基礎です。

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基礎にしっかりとタンクを固定します。タンクの貯水ようりょうは460リットルと
かなりの重量になりますので、しっかりと固定します。
あと、このタンクの中の水は、災害時など断水になったさい、非常時の生活用水として使うことも出来ます。(飲む事はできません)

あと、エコキュートにすることで、電気料金の契約をはぴeタイムという、夜間の電気料金が割安になるという料金プランを使うことが出来ます。夜間の格安の時間帯にエコキュートはお湯をつくるので、非常に省エネで電気代が安くなります。昼間、仕事で家に誰もいない家庭にはピッタリのシステムです。


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2017年02月27日

気密測定!!

こんにちは、いろどりの家の西田です

新築工事の現場レポートです。

今回は、気密測定の様子をご案内。

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これは、気密測定といって家の気密性能を測定する試験です。
つまり家の隙間の量を測ります。

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断熱性能と、同じくらい 重要なのが 気密性能です。
断熱性能だけがよくても、省エネ住宅とはいえません。
気密性能があってこそ、高断熱・省エネ・快適エコといえます。

さて、今回の気密性能は、
総相当隙間面積といって、家中の隙間の量ですが、85cuでした。
つまり家中の隙間をあつめると、だいだい9.2cm角の大きさで、かなり良い性能です。
気密性能はC値という、値で評価されのですが、先ほどの総相当隙間面積を床面積で割ると求める事が出来ます。
今回のC値は0.87cu/uでした。いろどりの家では、C値は1.0cu/u以下を目標としていますので、
みごと目標達成です。

丁寧な施工をしてくれた大工さんの賜物です。

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2017年02月24日

外構工事!!

こんにちは、いろどりの家の西田です

新築工事の現場レポートです。

工事もいよいよ大詰め。外構工事に入りました。

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それまで、外観を覆っていた仮設の足場が撤去されます。

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玄関のアプローチの緩やかな階段の下地を作っていきます。

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手摺も設置するための柱もこのときに、設置します。

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仕上げにはピンク系の自然石を乱貼りしていきます。
この石を貼る作業、石の形や色を見ながら職人さんが貼っていくのですが、
思いのほか大変な作業となります。時には、形に合わせて、割ったりカットしたり。

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駐車場スペースです。土をすき取り、鉄筋を敷いて コンクリートを打ちます。

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コンクリートが打ち終わりました。

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内装も外構も完了し、ついに完成です。

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2017年02月23日

クロス工事!!

こんにちは、いろどりの家の西田です

新築工事の現場レポートです。

大工さんの工事が一通り完了し、
現場の工事は大工さんからクロス屋さんにバトンタッチです。

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壁紙もお客様とお打ち合わせをして決めていきます。
何度かお打ち合わせをして決定したクロスを
クロス屋さんが心をこめて貼っていきます。

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全体的に白を基調とした柄を選んでいますので、クロスが貼られると部屋が明るくなります。
特にリビングは南側ということもあり、とても明るい清潔感のある空間になりそうです。


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2017年02月22日

造作家具〜TVボード兼壁収納〜

こんにちは、いろどりの家の西田です

新築工事の現場レポートです。

お客さまと打ち合わせで計画した造作家具です。

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こちらは、リビングの側です。
リビング側は、TVボードです。半分がリビング側の収納、おもにビデオデッキなどを置くためのスペースです。

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サイドには、マガジンラックを設置しています。

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棚は、可動式になっているので、好きな高さに棚を移動する事が出来ます。

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そして、この反対側は洗面脱衣室になっており、
洗面室側の壁厚収納となっております。
最後には引戸を取り付けて完成です。



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2017年02月21日

大工工事!!

こんにちは、いろどりの家の西田です

新築工事の現場レポートです。

だんだんと工事が進んできました。

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床には、フローリングが貼られキズがつかないように養生が施されています。

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床の次は、天井です。天井の下地が組まれていきます。

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階段も架かりました。

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壁や天井に石膏ボードを貼っていきます。

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この石こうボードの上に、仕上げとしてクロスが貼られていきます。

ここは、玄関。

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壁の石こうボードを貼る前に、手摺を取り付けるための補強板を貼っています。

これで、玄関の上がり降りのための手摺を取り付ける事ができます。


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2017年02月20日

外壁の工事!!

こんにちは、いろどりの家の西田です

新築工事の現場レポートです。

前回は屋根の工事をご紹介しましたので、今回は外壁の工事をご紹介いたします。

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まずは、透湿防水シートの施工です。
この透湿防水シートは文字通り、湿気は透し、水が防ぐというもので、
外壁工事の必需品です。つまり、家の外側からの水の浸入を防ぎ、
家の中からの湿気は外に出すことが出来るシートです。

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サイディングといって、外壁の化粧ボードです。

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先ほど紹介した透湿防水シートとサイディングボードとの間に、空気が通る通気層を設けます。
この通気層が、高断熱住宅にはとても重要で、
家の内部からの湿気を、この通気層から逃がす事で、
壁の中の結露(壁内結露)を防ぐ役目を持っています。
壁内結露は、家の柱など構造材の腐食や、カビやダニなどの原因になるといわれていて、
この通気層を設ける事は高断熱住宅を建てる上で重要なポイントとなります。

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外壁が貼り終ると、完成が近づいてきます。


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2016年11月09日

屋根工事!!

こんにちは、いろどりの家の西田です

新築工事の現場レポートです。

今回は屋根の工事を紹介します。

棟上げの時に大工さんが 屋根の野地板までを貼り終えていました。
その後すぐに屋根の防水のためのルーフィングを屋根屋さんが貼ります。

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この緑色のがルーフィングです。

その上に ガルバリウム鋼板の屋根材を葺いていきます。

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ガルバリウムは軽くて丈夫でコストパフォーマンスに優れた屋根材です。

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これは、屋根の一番てっぺんの部分、棟です。
この棟から天井裏の空気を換気できるように 換気棟を取り付けます。
屋根のてっぺんの部分から空気が抜ける構造になっています。

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最後に棟カバーを取り付けて屋根工事は完了です!!


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2016年11月04日

断熱工事!!はじまりました!!

こんにちは、いろどりの家の西田です

いよいよ家づくりの重要な部分のひとつ
断熱工事が始まりました。

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現場には、高性能グラスウールが納入されています。

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これを丁寧に壁に重点していきます。

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壁に垂れ下がっている透明の緑のシートがわかりますか?
これは、断熱工事に欠かせない 防湿シートです。

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この防湿シートによって壁の中の断熱材に湿気が入るのを防ぎます。

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おまけにしっかりと隙間なく貼る事で 家の気密もとることが出来ます。

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この気密工事は工程的に壁の中に配線する電気屋さんとの連携が重要な工事となります。



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2016年11月01日

建て方検査!!

こんにちは、いろどりの家の西田です。

棟上げも無事に終わり、
これから現場の方は大工さんにより
筋交や構造の金物が取り付けられていきます。

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これは、ホールダウン金物という金物です。

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体力壁も貼られていきます。

この家は、耐震等級3の性能を持つように
構造計算をして設計されています。

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建て方も検査も受けて 無事 合格です。

どんどんと進んでいきます。

現場には、いろどりの家 自慢の 高性能断熱材が 納入されました。

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2016年10月20日

新築工事 棟上!!

こんにちは、いろどりの家 西田です。

高槻市で、現在工事中の省エネ住宅の現場レポートです。
いよいよ上棟となりました。

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この日は、朝からお施主様も来られ、工事の安全を見守っておられました。

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当日は、お天気もよくまさに棟上げ日和といった感じです。

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無事に、棟が上がり、屋根の下地の野地板や防水シートまで貼る事ができました。

O様、本当におめでとうございます。
心をこめて工事にあたらせていただきますね!!

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2016年10月13日

土台敷〜基礎断熱工事

こんにちは、いろどりの家の西田です

高槻市で工事中の新築工事。O様邸のご紹介です。

今回から、大工さんの作業に入ります。

基礎ができたので、次からは土台敷きという作業です。

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基礎の上に、土台を設置していきます。
いろどりの家では、基礎断熱を採用しているので、
コンクリートの基礎と木材の土台の間に気密パッキンを挟んで、
基礎と土台の気密をとります。

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大工さんが土台や、床を支える大引きを設置しています。

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断熱材もこの時に設置します。青いボード上のものが断熱材です。

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1階部分の床の下地、床板です。

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棟上に備えて、柱や、梁などの構造材が運ばれてきました。

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棟上の前日に、1階の管柱を建てています。

次回は、棟上の様子を紹介したいと思います。

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基礎工事

こんにちは、いろどりの家 西田です。

高槻市で工事中の新築現場のレポートです。

今日は基礎工事のご紹介。

IMG_8939.jpg

まずは掘り方という作業です。

IMG_8960.jpg

なんとなく家の形が想像できそうです。

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基礎のコンクリートの中の鉄筋を組んでいます。鉄筋の検査です。無事、合格しました。

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鉄筋が無事合格したので、次にコンクリートを打つための型枠です。

IMG_9276.jpg

通常、ベースの部分と立ち上がりの部分は2度に分けてコンクリートを打つのですが、
いろどりの家では、ベースと立ち上がりの一体打ちをします。
こうすることで、ベースと立ち上がりの打ち継ぎ部分の隙間がなくなり
気密性の向上や、隙間からのシロアリの進入の心配がなくなります。

IMG_9306.jpg

基礎の養生中です(*^_^*)

次からは、大工さんの作業に入っていきます。
次回は、土台敷き、基礎断熱の施工をご紹介したいと思います。

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2016年09月20日

地元高槻市で省エネ・エコ住宅の新築工事がはじまりました!!

こんにちは、いろどりの家の西田です

地元高槻市で省エネ・エコ住宅の新築工事がはじまりました!!
というわけで、省エネ・エコ住宅の工事ブログの始まりです(*^_^*)

さて、こちらが以前のお住まいです。

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もともとは、ニコイチのお住まいで、1軒で約15坪ほどの大きさ。
今回は空き家になった隣を買い増しし、約30坪ほどのお住まいにお建替えのご計画。

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無事に解体工事も終わり、お敷地の全容が見えました。以前は目一杯、建物が建っていたので、
分かりにくかったですが、南側には大きな建物もなく、非常に日当たりのよい立地。
当然、間取りは、南側にLDKを設け、お日様をたくさん取り込めるパッシブ設計です(*^_^*)

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さて、こちらは、地鎮祭の様子。台風が心配されましたが、すごくよいお天気に恵まれました(*^_^*)

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土地の神様に工事の安全祈願をし、よい地鎮祭となりました(*^_^*)
O様、おめでとうございます。素敵なお家となるよう心をこめて建てさせていただきます(*^_^*)


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2015年04月24日

高断熱住宅とエアコンの相性は抜群

こんにちは、いろどりの家 現場監督兼社長の 西田です

湿度のお話です。
まだ少し先ですが、梅雨の時期になると体もだるく家の中がジメジメして、湿気がすごく気になります。特に梅雨の時期は外に洗濯物を干せないこともあって、『部屋干し』をされている事と思います。
梅雨時期はもともと多湿で除湿をしないといけない状況では、部屋干しをということは、言ってみれば強力な加湿器をつけているようなものです。

表1は、人が快適かつ健康的に過ごすための相対湿度を示したものです。
このように健康上理想的な相対湿度は40%から60%といわれています。湿度が高いとダニやカビに注意が必要です。ちなみに相対湿度は部屋の室温と密接に関係しているのですが、夏の場合、室温は27℃、相対湿度50%を目標とするとよいです。

表1
5.jpg

●除湿はエアコンのドライがベスト
というわけで、多湿になる梅雨時期から夏場に必要なのが除湿ということになります。
ところで除湿といえば、専用の除湿機の方が省エネだと思っていませんか?
しかし、結果は表2 のとおりエアコンのドライ運転の方が、省エネで効率がいいのです。

表2
20140820_1178747.jpg

3タイプの除湿機とエアコンのドライ運転で、消費電力当たりの除湿量を比較。エアコンが高効率であることがわかります。
一般的に家電量販店に置かれている「除湿機」はコンプレッサー式、ゼオライト式、ハイブリッド式のどれかですが、どれと比較してもエアコンのドライ運転の方が、圧倒的に効率が良いことが分かります。にも関わらず「エアコンがあるのにわざわざ除湿機を使う」という無駄が至る所で行われています。これは本当にもったいない話です。


●エアコンは一人三役の超多機能設備
空調には、暖房、冷房、除湿、加湿の4大要素があります。世の中にはたくさんの冷暖房機器がありますが、エアコンはこの暖房、冷房、除湿の3要素兼用した超多機能設備です。(一部のメーカーには加湿も出来る機種もあります。)
表3
20140820_1178749.jpg

エアコンは暖房、冷房、除湿の全てにおいて、他の様々な冷暖房設備よりも光熱費が安くあがる。しかも、日本のエアコンは住宅の断熱性能が低いことが幸い?して、省エネ性能の高い機種が多く、しかも2013年に約900万台も生産され、その量産効果によって6畳用の普及機種なら5万円からと超低価格となっています。そんな夢の設備機器がエアコンなのです。

●高断熱住宅とエアコンの相性は抜群
夢の設備機器であるエアコンの性能を最大限発揮させるのが高断熱高気密住宅です。高断熱高気密なので、設定温度に達するのが早く、一度設定温度に達すれば、温度変化が少なく、その温度を維持するのに必要なエネルギーも少なくて省エネです。
しかも、一人三役のエアコンなら、他の設備機器が必要ありませんので、設置費用もエアコンのみで済みます。
結果、設置費用と、日々の光熱費に大きく差が出て経済的です。
いろどりの家の高断熱省エネ住宅は低燃費なので、普通の家に比べて半分の光熱費で済みます。大体40坪くらいのお家だと6畳エアコンが2、3台で24時間全館冷暖房ができます。しかもそれで冷房費は月5,000円くらい。
全館冷暖房で、カビ、ダニ、かつ暑さと湿気による睡眠不足や冷房病とも無縁で
健康で快適で省エネで経済的な暮らしが実現できます。



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2014年02月28日

高断熱住宅F様邸に行って来ました

こんにちは、いろどりの家 西田です。

昨日は、昨年末に引渡しをさせてもらった
F様邸にお邪魔してきました。

棚をつけてほしいという事で、大工さんといってきたのですが、

玄関を開けて、家の中に入るなり
なんていうか、空気が違うんですよね。心地よいと言いますか・・・

IMG_0472.jpg

この家は、Q値だけでいうと2.5程度と次世代省エネ基準を少し上回る性能なんですが、
気密性は0.48というかなりの高気密です。
これにより、エアコンの効きが抜群によく、室内の温度も上下の温度差がなくなり
均一な温度環境でした。(だから床暖房システムも必要なくなります。)

しかも、部屋ごとでの温度差が本当に少ないです。
これは、何度も何度も言ったり書いたりしてきていますが、
ヒートショックの予防になるだけでなく、
快適な温度、個人差はありますが、21度前後の室温だと、
病気にもなりにくく、健康的に過ごすことができます。

性能のことを分かりやすくいうと、
Q値=断熱の性能のことですが、これは保温時間の長さになります。
C値=気密性は、気密が高ければ高いほど、エアコンなどの効きの速さに比例します。

それだけでなく、気密の高い住宅では、24時間換気が計画通り働きます。
これを計画換気といいます。

計画換気ができていることと、この住宅の暖房はエアコンのみでできることで、
当初心配していた、アルミ複層サッシの枠の部分の結露も
発生していないということが確認できました。

エアコンは、冷房もできて暖房もできて、さらに除湿までできる、
しかもヒートポンプですから1の電気で3の働きをするという電化製品の中では
別格な省エネマシンです。

そのエアコン1台だけで、入居後の1ヶ月を過ごされてみての
1月の電気代は、1万円程度だったそうです。
しかも、ほとんど1日中家にいて1ヶ月間、つけっ放しでの光熱費のようです。

燃費ナビのシュミレーション結果以上のよい結果でした。

また後日、近いうちに
温度計をもっていって計測して、
それから定期的に電気代もお聞きしたいと思います。

しかし実際に建てた高断熱住宅のお客さまから
心からのご満足の声をいただけて、私もかなりの自信になりました。

しかも、F様からは、こちらからお願いをしたわけでもないのに
いつでも、検討中のお客さまを連れてきていい と
OB宅訪問の許可まで頂きました。

来週からは、まずは解体からですが、
ブランド事業を使った物件に着手します。
構造体や内装材の一部に吉野材を使い、耐震等級も3で、
燃費ナビの結果では、暖房負荷が43kwh/u、
一次エネルギー消費がエネファームと太陽光搭載で-104kwh/u
Q値は1.23と 
健康で快適な暮らしを経済的に実現できる仕様の物件です。

いろどりの家としても 社運をかけての物件くらいの 意気込みです。

また随時紹介します。


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2013年11月29日

F様邸をQPex ver.3.21で計算してみました

こんにちは!いろどりの家の西田です。

今日は新住協の熱負荷計算ソフトQPex ver3.21で
F様邸計算をしてみました。

IMG_7321.jpg

3パターン計算してみました。
まずは実際の仕様でのパターン。

次に、今後いろどりの家として標準的に目指していく仕様のパターン。

最後に、半分悪ふざけでパッシブハウスレベルの仕様。

では、実際の仕様の計算結果です。

IMG_7322.jpg

この仕様は、基礎断熱にして、基礎の立ち上がりにA種押出法ポリスチレンフォーム3種bを50mm。
周囲1mに25mm。
外壁の断熱材はグラスウール10Kを100mm。
天井にグラスール10Kを200mm。
サッシは、アルミ複層ガラスです。
相当隙間面積は先日測定した0.48p2/m2で入力しています。

その結果は外皮平均熱貫流率 UA値=0.81W/uKです。
ちなみに馴染み深い熱損失係数でいうとQ値=2.6W/uK
あと、冷房期の平均日射熱取得率 ηA値=2.3 
という計算結果が出ました。

h24_01_002_545x289.png

なんとか次世代省エネ基準および改正省エネ基準おいても
基準値は満たしていました。(内心、ほっとしました。)

ちなみに肝心な年間暖房負荷は 45.3kWh/u です。

で次に、

今後、いろどりの家としての、準防火地域における高槻市での標準仕様のパターンで計算してみました。

IMG_7325.jpg

これは、基礎に関しては先ほどと同じ仕様。
外壁は、高性能グラスウール16Kを120mm
屋根断熱で高性能グラスウール16Kを200mm
サッシはアルミ樹脂でガラスは断熱LowEアルゴン入りです。
換気も熱交換式の1種換気システムです。

この場合でいくと、
UA値=0.54W/uK
Q値=1.8W/uK
ηA値=1.7   となりました。 
暖房負荷というと 23.5kWh/u です。
かなりの高性能省エネ住宅ではないでしょうか。北海道仕様までとはいきませんが
東北地方などで定められた基準値に相当します。

で、最後は、パッシブハウスレベル。

IMG_7324.jpg

まず、
外壁に付加断熱したり基礎の断熱のかなり分厚くしたり、
サッシもトリプル樹脂にしたり、とにかくいろいろ仕様をよくして数値を出しました。
とりあえず、暖房負荷は12.1kWh/u、冷房負荷は11.3kWh/u
年間1次エネルギー消費が110kWh/u
C値は施工するしかないので、とりあえず仮に0.19p2/m2

としてみました。
一応、数値上はパッシブハウスの基準をクリアしています。

いろどりの家としては、
健康で快適な暮らしを経済的に実現する家づくりを目指していきたいので、

2番目の仕様を標準的にやっていきたいと思っています。

同じ仕様で 建もの燃費ナビでも計算しているところです。
また結果が出たら紹介したいと思います。


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posted by スタッフ at 22:22| Comment(0) | 省エネ・エコ住宅

2013年09月07日

窓の熱貫流率

おはようございます。
久々の3日連続更新です。

私の場合ブログを書くのは朝の一人の時間の方がいいみたいです。

さて、昨日の続きです。
で、昨日のブログの最後の写真に前先生の講演のパワーポインターにある、
『建築の省エネは劣等生』の意味ですが、

まず日本の部門別CO2排出量においては、
大きな割合を占める運輸部門や産業部門は年々CO2排出量の削減に成功しています。
それに比べ住宅・建築物に特に関連する部門は、家庭部門及び業務その他部門は
過去20年間で、CO2の排出量は増加傾向にあります。

つまり日本の住宅の省エネ化が非常に大きなCO2排出量削減に大きなポテンシャルを
持っているという事なのですが、

下の表が日本の現行の次世代省エネ基準の住宅の熱ロスの割合です。

pdesign_g1.gif

窓から約4割も熱が逃げています。
ちなみに、次世代省エネ基準のQ値2.7、サッシはペアガラスのアルミ樹脂サッシを
採用した仕様での数値となります。これがだいたい熱貫流率U値2.33w/(u・K)です。
日本で最も出荷されている窓はアルミ枠にペアガラスサッシですが、これの熱貫流率は
U値4.6w/(u・K)です。

まず熱貫流率(U値)とは、部屋内と外など温度差のある空間を隔てる材料、たとえば壁や窓、
断熱材などの熱の伝えやすさを表す数値です。
小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能が高いということになります。

窓熱貫~1.JPG

上の左の表を見ると、サッシの仕様による熱貫流率が分かります。

そこで、さらに右の表は世界各国の義務基準の窓のU値が載っています。
驚く事に日本には窓の性能の最低基準がありません。

しかも、日本で最も出荷されているサッシはイタリアの最低基準を
下回っている事になります。
お隣の国の中国も2.0、2.5と日本をはるかに上回る基準です。

このあたりが、窓フォーラム2013でYKKapの社長が冒頭のあいさつで
日本のサッシの性能が世界的に低いという話の根拠なのですが、

今回、YKKapから発売されている、APW330というシリーズで
真空トリプルガラスという商品が出ましたが、これの熱貫流率が1.09w/(u・K)と
いうことです。
YKKapも自信を持っての商品発表ということだったのだと思います。

弊社でも、ぜひ新築の際は採用したいと思います。
(ただ、高槻市はほぼ全域が準防火地域となり、防火サッシを使わなければなりませんので、
この樹脂枠のAPW330は使えないのが残念な所です。)
早く、防火サッシでAPW330のような性能のサッシが登場してほしい今日この頃です。


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posted by スタッフ at 09:33| Comment(0) | 省エネ・エコ住宅

2013年04月11日

省エネ・エコ住宅〜その6

高効率給湯設備
日本の設備によるエルネギ―消費量の割合をみると、給湯設備によるものは暖冷房以上であることが
わかります。
ここで、省エネな高効率給湯設備として考えるのが、潜熱回収型の『エコジョーズ』と
エネルギー効率のよいヒートポンプを使った電気貯湯式の『エコキュート』が挙げられる。
『エコジョーズ』は一度お湯を温めた時に捨てていた熱を、回収してさらにその排熱を利用して
お湯をつくるという仕組みなので、従来型の給湯機に比べ効率が10〜15%良くなっています。
『エコキュート』は少ないエネルギーで多くの熱エネルギーをつくる事ができるヒートポンプを
使ったシステムで、従来のヒーター式電気温水器に比べ安価な深夜電力を使った場合
圧倒的なランニングコストの安さというメリットがあります。
どちらも、従来型に比べ省エネでCO2削減という意味で効果を発揮します。
熱は熱で作るのが理想
しかし本当の省エネを考えるのであれば、深夜電力を使ったシステムは省エネではないに気付きます。
深夜電力を使うと、光熱費は安くなって家計にはエコかもしれませんが、実際に使う電気量は減りません。
理想的な給湯設備としては後述する太陽熱温水器が挙げられます。
換気設備
換気の目的を確認しましょう。それは、室外より新鮮な空気を室内に取り込むことです。
その目的はVOCやホルムアルデヒドなどの有害物質やCO2などの濃度を上昇させない事です。
また、臭いを室内にこもらせない事、湿気を排出するために換気を行います。
では次に換気の方法を確認します。
自然換気
まずは、基本ですが窓を開けて行う換気です。これを自然換気と呼びます。
扉や窓、2か所以上の通気口より、その風圧差を利用します。また、上下の通気口より、空気は温かくなると上昇する
という性質を利用した温度差換気。(重力換気とも言います。)
自然換気は、窓の設計力も要求されるパッシブデザインとして重要な要素です。
機械換気
昔の家は隙間だらけだったので、これで十分だったのですが、
高度経済成長時代以降の住宅はだんだんと気密が高くなってきて、それでは不十分になってきました。
そこで、機械による換気の登場なのですが、大きく3つの種類に分けられます。
第1種機械換気・・・給気と排気の両方を機械で行います。室内の気圧が一定に保たつため、給気量と排気量を一定に保ちます。

第2種機械換気・・・給気を機械で行います。排気は排気口より自然排気となります。
      新鮮な空気を機械により強制的に取り込むので室内は正圧になります。汚染した空気の流入を防ぐので
       手術室やクリーンルームなどで使用されます。

第3種機械換気・・・排気を機械で行い、給気を自然給気口から行います。室内は負圧になります。
             一般的な住宅で使用される機械換気システムはこの第3種機械換気となっています。
              
住宅内から発生する、有害物質やCO2を排出する事を目的として、平成15年に建築基準法で24時間換気が義務化
されていますが、多くの住宅がこの第3種機械換気を採用しています。
前述したように気密性能と換気の関係から、C値は1?/u以下でようやく計画換気的な換気が行えるようになるので、
高い気密性を持つ住宅であれば十分な換気ができ、最小限の省エネ設備と考えれば第3種換気で問題ないと言えます。
熱交換換気システムと省エネ
熱交換換気システムとは、外の空気の温度と室内の空気の温度を熱交換して空気の入れ替えをする設備の事ですが、
近年ではこの熱交換率が90%に達する商品などの登場により、換気装置の電力消費量よりも省エネ効果の方が上回るようになり、
費用対効果の高い省エネ設備となってきました。しかも、熱交換をしてくれる事で質の高い快適な空気環境となるため
導入する意味は非常に大きいと言えます。
レンジフード近くに給気口
第3種機械換気の際の注意点として、レンジフードの高い排気量に留意しておく必要があります。
レンジフードを運転させると24時間換気150u/hにくらべ、はるかに多いレンジフードの排気量は450u/h程度が
24時間換気の給気口より流入するため、冬場は特に寒くなります。また、室内は負圧になるため玄関ドアが重くなります。
例えば小学生低学年くらいでは、ドアが開けられない子供もいるくらいようです。
対処法としてはレンジフードの近くに手動式の給気口を設置して意図的に空気のショートカットを行います。ただし、給気口の位置には
注意が必要で、レンジフード運転時に開閉できる高さと、冷気を感じないようします。また、手動式以外にもレンジフード運転時に連動して
開閉するレンジフード連動型電動給気口を設置したり、スイッチで開閉するようにするなどの方法があります。

照明設備
照明設備で省エネを考えるならば、まず自然光を取り入れ昼間の照明エネルギーを減らすことをはじめに考えます。
このために、前述した北側トップライトの設計を検討する必要があります。
次に考えるのが、LED照明となります。LED照明の採用にはまずその特性を知って照明の設計をする必要があります。
LEDの特徴は、長寿命で点滅に強く、すぐに明るくなるという事です。また、消費電力が少ない事も大きな特徴です。
年間を通してのランニングコストが抑えられ、長寿命なので買い替えのサイクルも長くなります。
また、熱線・紫外線を含まない、小型なので使用用途が多いという事もあります。
posted by スタッフ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 省エネ・エコ住宅

2013年03月30日

省エネ・エコ住宅〜その5

設備による手法(アクティブ)
建物の省エネ化を図るには、住宅設備においてもエネルギー消費の少ない高効率型のものを採用することが大切です。

冷暖房設備
快適で健康的な省エネ・エコ住宅には、高性能な暖房設備が必要不可欠です。
まずはこの表をご覧ください。
一見、日本は欧米に比べて暖房負荷が少ない事がわかります。
もうひとつ、こちらの表をご覧ください。
熱損失係数Q値(W/?k)による、各国との比較です。
日本の次世代省エネルギー基準におけるQ値はW地域で2.7W/?kです。
これだけ見ても、日本が遅れている事が見てとれます。
例えば、日本のW地域と同じような暖房度日のフランスと比べても、
1.4倍もの差があるという事がわかります。
しかし、このフランスの断熱性能は義務基準であることにたいして、
日本の次世代省エネルギー基準は
努力目標という事で、実は新築の着工件数の30%程度しか満たしていないという事実があります。
いかに、日本がEU各国に断熱の面で遅れているかという事がわかって上で、
初めの表を見れば、
どれだけ日本人が寒さを我慢しているかという事が分かります。
これが日本のヒートショックで亡くなる数が多い利用です。
だからこそ、快適で健康的な省エネ・エコ住宅には、高性能な暖房設備が必要なのです。
私たちが目指す省エネ・エコ住宅では、床下エアコンと壁掛けエアコンの2台で
家全体の冷暖房をまかなう断熱性能をもっています。
これにより、家中の温度が均一になるというメリットがあります。

冷暖房は高性能エアコン
エアコンがなぜ、エネルギー効率がよいか、簡単に説明します。
エアコンはご存知の通り、電化製品です。しかし、エアコンが他の電化製品と大きく違うのは、
ヒートポンプを使っているという点において、エネルギー効率が良いという事です。
ヒートポンプは空気の熱を使います。
エアコンのヒートポンプの仕組みは、電気エネルギー量1+空気の熱3=エアコンからの熱4
という仕組みです。少ないエネルギーで多くの熱エネルギーをつくる事ができるのが
ヒートポンプです。
省エネ・エコ住宅の断熱・気密性能であれば、エアコンの温度20度設定で、
十分に、快適な体感温度が得られるようになり、暖冷房負荷は削減できます。
また暖房設備は数多くあるのに対して、冷房設備はエアコンと扇風機くらいです。
エアコンだけが冷房と暖房の機能を兼ね備えているので、設備コストも重複しません。
また日本の高温多湿は気候にもエアコンは対応しています。それが、除湿機能です。
とくに、梅雨の時期の対策として、室温を下げずに除湿だけをできる再熱除湿という
機能をもった機種を選ぶことは快適な空間のために欠かせません。
エアコンは、光熱費、省エネ性、暖冷房兼備、除湿機能を兼ね備えた住宅には
欠かせない設備と考えられます。

床下エアコン
東北地方を中心とした寒冷地などで、よく採用されてきた手法です。
これは、床置き型のエアコンを床下に半埋め込み設置することによって、
機器の底部と上部の2か所にある吹き出し口から、暖房時は上下両方からの温風で暖房し
冷房時は上方のみから冷風で冷房します。これは、基礎断熱と非常に相性がいいシステムです。
これにより、一般的な床暖房や蓄熱暖房機器とはことなりイニシャルコストが安くなります。
床下エアコンにより、床全体がくまなく温かくなり、居室ごとの温度差の生じず、快適に過ごす事ができます。
また床下エアコンの暖房により、基礎スラブを蓄熱し暖房負荷を減らすこともできます。
床が温かくなる事は、頭寒足熱といい快適性が高まります。もちろん、無垢のフローリングも問題なく使えるので、
素足で歩いた時の感覚は、なんとも気持ちのいいものとなります。


現場監督日記、次回をお楽しみにexclamation×2


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