2013年01月29日

自宅の照明器具の色を変えました!!

こんにちは、現場監督Nhです晴れ

この前の日曜日に、自宅の照明の色を変えました。

以前、ブログで居室の照明の色温度について書きましたが、
(そのブログの内容についてはコチラをご覧ください。左斜め下
http://irodorinoie.sblo.jp/article/61296347.html

自宅のほとんどの時間を過ごす、

リビングとして使っている洋室と、それに隣接している

ダイニングキッチンと寝室の3室の

照明の色を変えました左斜め下

IMG_0653.jpg

うちの照明器具は3台とも蛍光灯のシーリングなので、

輪っか型の蛍光灯の電球色です。

前記しましたが、人間が居室でくつろぐ時に、一番リラックスできる

照明の色温度は2,700K(ケルビン)〜3,000Kです。

こちらの蛍光灯は電球色で、3,000Kです。


近年では、インテリア性が重視されるようになって、その観点からも

電球色が選ばれる事が多くなっています。

IMG_0668.jpg

ワタシの自宅のダイニングキッチンには、趣味の水槽を置いています。

IMG_0654.jpg

以前より、水槽が美しく見えるような気がしますわーい(嬉しい顔)

あと水草育成とは関係ないのですが、演出ということで水槽の後ろにブルーの

蛍光灯を設置しているのですが、特に壁に反射した光が

以前の昼白色のころよりも、ブルーの光がはっきりキレイに見えるようになりました。

たぶん、昼白色の色温度との差よりも、電球色との色温度の差が大きいので、

はっきり見えるんでしょう。


・・・余談でした。


昨日、遅くに疲れて家に帰って照明をつけると、

なんだか ホッとした感じがしました。

子育て世代の我が家ですが、子供の成長(特に心の成長)にも

なにかよい影響がでないかと期待しています。

(そんなデータがあるか、まだ調べた事ないので、あくまでワタシの主観ですが)


住宅の設計をするときには、照明の色をは電球色をおススメします。

インテリア性、安心感等の効果があります。

ただ、演色性においては、蛍光灯よりもかつての白熱灯の方が、

優れているようです。(一番いいのは、ろうそくの光です。)


ワタシ個人的には、電気抵抗によって熱が発生し、

光を発し、発光する際に大量の熱が必要とし、

その分多くの1次エネルギーを消費する白熱灯よりも、


省エネ効果のある蛍光灯やLED照明に魅力を感じます。


特に、LED照明は省エネ住宅という点では、必須アイテムですし。


最近では、演色性にこだわったLED照明も出てきているようです。

東芝ライテックの高演色LED電球「キレイ色−kireiro−」
514244.jpg

キャッチフレーズは「色彩が自然」「肌色がキレイに見える」。

詳しくは、こちらをご覧ください左斜め下
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/led2009/20121031_569522.html

スペックやいろんなシーンごとの比較が掲載されています。


照明ひとつとっても、住宅は奥が深いですね。

もう一度かきます、省エネ住宅を考える上で、

LED照明は今のところ はずせません。

でも、インテリア性や、快適性、リラックスの大切に思います。

こういった製品がどんどん出てきてほしいものですね。


省エネについては、これからも真剣に取り組んでいきたいと思います。



現場監督日記、次回をお楽しみにexclamation×2


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2013年01月09日

前回の続きから発展して、照明の事を少々・・・

おはようございます。現場監督Nhでするんるん

前回の思いっきり、公私混同なブログのさなか、

s-NEC_0359.jpg

グッド(上向き矢印)この写真から急に照明について書きたくなったので、今日はその話を・・・

この照明器具はメタルハライドランプ(以下メタハラ)といいます。


最近では、世の流れにそって水草育成用のLEDランプも登場してきていますが、

やはり本格的に水草育成にはこちらのメタハラに分があるようです。


このメタハラの色温度は、なんと10,000K(ケルビン)あります。(商品によっては8,000Kのもあります。)

って、いきなり10,000Kといわれても なんのコッチャexclamation&questionって感じだとおもいますが・・・


まず、色温度(いろおんど、英語:color temperature)とは、

ある光源が発している光の色を定量的な数値で表現する尺度(単位)のことです。

単位には熱力学的温度のK(ケルビン)を用いります。


すいません、ウィキペディアからの引用です。


578px-Color_temperature_svg.png

さらに、上の図を参照ください。


朝日や夕日の色温度はおおむね 2,000 K であり、

普通の太陽光線は 5,000〜6,000 K であす。


澄み切った高原の空の正午の太陽の光はおおよそ 6,500 K といわれます。


これらは、一般に考えられている白より、かなり黄色っぽい

(実際に物体を照らす光は大気の青色がかなり色味を中和しているためで、

6,500 K よりも高い色温度のほうが「白」く感じられる)。


・・・これも引用。


つまり、水草育成に適した色温度ってものすごく明るいんです


まあ、水草育成に必要な要因は色温度だけではないんですが、

住宅照明にも色温度って深く密接する話なのでふれたかったんです。


で、本題


水草には、ものすごく明るい方がいいのは、分かったけど

人間も照明は明るいほうがいいのでしょうか?


じつは、リビングで人が過ごす時に快適に感じる色温度は、

2,700〜3,000Kくらいと言われています。

これは、蛍光灯の色で言うと、

gok01_01.jpg

左の電球色(3,000K)です。

ちなみに真ん中は昼白色(5,200K) 

右は、昼光色(7,200K)

電球色(3,000K)の雰囲気は、

gok01_02.jpg

こんな感じグッド(上向き矢印)

大抵の日本人は、真ん中の昼白色や昼光色を選ばれているのでは、ないでしょうか?

かくいうワタシも自宅の照明は昼光色です。


しかし、これは事務所などで作業する場合に適した色温度で、

じつは、リラックスするにはあまり向いていないのです。

脳がチカチカしますっexclamation×2ふらふら

すいません、言い過ぎました。


最近では、LEDのシーリングライトが普及してきて、

色温度を調整できるタイプのものが かなりえてきています。

ぜひ、買い替えの時は、こういったタイプの照明をおすすめしたいと思います。



また、日本人のライフスタイルに馴染むかはなかなか分かりませんが、

演出照明という言葉をご存知でしょうか?

pic1_02.jpg

こういうスイッチで、あらかじめ設定しておいたボタンを押すと、

各シーンごとに合わせた照明の演出をします。


たとえば、リビングでくつろぐとき、

食事をするとき、映画を見るとき、

朝、夕、晩と時間帯で変えてもいいかもしれません。

あと、ワタシの場合、水草水槽を眺めるときとか・・・


という風に演出照明は、ただ明るいだけの空間ではなく、

暮らしに合わせた快適な照明を演出するものです。


部屋全体を照らす主照明とスポット的に一部を照らす

部分照明に分類した場合、部分照明のことで、

その他、調光可能なシーリングなどの主照明も演出照明に含まれます。


右斜め下最近では、以前は難しかったLEDの調光対応スイッチなんかも登場しています。

666666.jpg

皆さんにとって、住宅に求めるものは何でしょうか?


古来より住まいに求められる性能としては、雨露や風をしのぐ、寝床です。

もちろん地震や災害なんかからも守られねばなりません。

夏は涼しい、冬は暖かいという快適性も必要です。


しかし現代人の私たちとって、仕事や学校から疲れて帰ってたときに、

安らぐことのできる癒しの空間というものも大切なのではないでしょうか?


そんな、癒しの空間の演出として

照明のプランニングという事も、ぜひ家づくりをされる際に

考えてみられてはいかがでしょうか?



と、たまにはまじめなことも書きたい現場監督日記でした。

                   以上。

次回はそろそろ現場のことを書きたいと思います。


現場監督日記、次回をまてexclamation×2



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2012年05月30日

雨といアイアンはワタシと同い年。

こんにちは、現場監督Nhです晴れ

今日の現場です。

DSCF5990.JPG

弊社のお客様の所有される連棟建て借家の、ベランダテラスの、

波板貼替えと、樋(とい)の架け替えの工事です。

じつは、こちらのブログのアクセスワードで毎月必ず上位に

ランクインひらめきするワードがあります。

それが『波板』ですぴかぴか(新しい)

そういえばブログを始めて以来、結構 波板ネタが多かったような気がしますね・・・

別に波板にたいして特別な感情を抱いているというわけではないのですが・・・たらーっ(汗)

というわけで、今回は樋(とい)について書きます。


まず、基本的なことから

雨樋の役割は、建物に降った雨水をスムーズに集めて

地面の排水口へと排水することです。


その結果、雨水が軒先・軒裏や外壁にまわって建物が腐食することを防ぎますパンチ

また、躯体や基礎回りへの雨水の侵入によるジメジメや湿気から住まいを守りますパンチパンチ

と、じつはかなり家の耐久性を左右する部位だったりするのですexclamation×2

部位だけでもこんなにあります。

kiso02_img01.jpg

今回の工事で使用した樋はパナソニック製の『雨といアイアン』ですかわいい

この『雨といアイアン』はなんとワタシと同い年、昭和57年生まれなのですひらめき

今年で30歳なんですよね〜。ちょっと親近感〜ハートたち(複数ハート)

history1_1_img01.jpg

そもそも樋の歴史は古く、わが国に現存する最古のものは、

奈良時代(733年)に建立された東大寺三月堂の木製といだといわれています。


雨樋は江戸時代まで、瓦屋根の神社仏閣を中心に普及してきました。


しかし、一般の住宅は「草ぶき」や「かやぶき」がほとんどで、

まだまだ雨樋は特別な存在だったようです。

history2_img012.jpg

一般の住宅で瓦の家が増えるようになる江戸時代になり、

木や竹などの樋が登場します。

history2_img01.jpg

そして文明開化とともに「ブリキ屋」と呼ばれる専門職が誕生しています。

また、この頃には銅板が徐々に普及し、高級感や緑青の発生などが、

わび、さびといった風流好みの日本人の感覚に受け入れられて、

一文字屋根や雨といの材料として使用されていきます。

銅板の樋、以前ブログでも紹介しましたが、

銅板には腐食による耐久性の問題がありましたよねひらめき

CIMG4930.JPGCIMG4934.JPG

そこで、戦後昭和32年(1957年)に塩ビ(プラスチック)雨といが

初めてわが国で登場したのです。

しかし、塩ビゆえに熱に弱いという難点もありました。

高度成長期の時代を経て、施工性の良さから大きく普及し、改良されていきます。

そして昭和57年、『雨といアイアン』が登場します。

硬質塩化ビニル樹脂のなかにスチール芯を挿入して一体化し、

「腐食しにくい」「すぐれた耐久性」とスチールの「強度」という

双方のメリットを併せ持っているのです。



DSCF5985.JPG

で、今回使用したのが左側で、古いほうが右側ですグッド(上向き矢印)

切り口に注目くださいexclamation×2

分かりやすいように、樹脂の部分を削ってみましたひらめき

DSCF5986.JPG

※見える金属の部分が亜鉛処理を施されたスチール芯ですが、

あくまで、錆びにくい処理をされているという事で、

傷がついたり、表面の塩化ビニル樹脂が劣化などすると、

錆びたり、腐食する事もあります。

特に、施工の際には、このあたりを踏まえて、傷をつけない様に

しないといけないですね。



樋ひとつとっても奥が深く、歴史があり、

先人たちの知恵と経験の積み重ねで、今の日本の住宅があるのです。


ちなみに今回使用した形は、『アイアン丸105』で通称“半丸”(はんまる)と呼びますが、

半丸以外にも、和風、洋風、シンプルモダン、カントリー調と さまざまな住宅の外観スタイルに

合うように色々なデザインの樋のシリーズやカラーがラインナップされています。


何気なく見過ごされる樋、

これも『いろどりの家』の重要なファクターのひとつなのです。


メーカーHPはこちら左斜め下
http://sumai.panasonic.jp/amatoi/index.html

樋のことをもっと深く知りたいという方はこちら左斜め下
http://sumai.panasonic.jp/amatoi/naruhodo/index.html
あせあせ(飛び散る汗)メーカーさんのHPです。今回、かなり引用させていただきましたあせあせ(飛び散る汗)


そして当社のHPはこちら
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2012年05月21日

排水管のつまり

こんにちは、現場監督Nhです手(パー)

前回の更新では、前置きだけになりましたたらーっ(汗)
で、本題なのですが

DSCF5216.JPG

排水のつまりについてですぴかぴか(新しい)

今回は、雨水と汚水が合流で排出されているケースなのですが、

配管のつまりによって、管の中あふれていましたがく〜(落胆した顔)

なぜかexclamation&questionというと、2階のキッチンの排水の油汚れなんかが、

管の中で溜まり、固まってつまってしまったために、雨水が流れる事ができず、

雨水マスのふたを押し開けて、あふれ出ていたのです。


今回は配管の洗浄をしたのですが、

予防策としては、定期的に配管の清掃をすることです。

汚水マスのふたを開けて、ホースの水を流すだけでいいのです。

これが、メンテナンスです。

メンテナンスを怠ると、後で大変な事になるのです。

他にも事例として、トイレの汚水管がつまり、流れる事ができず汚水マスを押しあけて

中身があふれたケースもあります。トイレはほんとに要注意ですexclamation×2

大変という次元ではありませんexclamation×2

今後のご近所付き合いにも影響を及ぼしかねませんので、ご注意くださいませぴかぴか(新しい)





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家のメンテナンスについて。

Hello-nh.jpg

今日は、路線を変えて大切なお話です。
家のメンテナンスについて、日々の業務を通して気が付いた事のお話です。

家はメンテナンスするというのが前提です。

古来、日本人は家を大切にし、家族とともに家があり、

何世代にも住み継がれるのが、日本の家でした。


自分たちの親や、そのまた親の世代までは、日本人は自分の家は

自分たちで何かと手を加えていました。


身近なところ例えると、障子の貼り替えです。

ワタシも幼いころ、手伝いをしていた記憶があります。


近年では、核家族化が進み、夫婦共働きの世帯も増え、なかなか自分たちで

家の手入れを『しない』、『できない』家庭が増えてきたのではないでしょうか?

『しない』と、『できない』、では大きな違いがありますが、

共働きのため時間がないからとか、

やり方が分からない、

そもそも家の手入れをしないといけない事を知らない・・・と、


理由は様々な事だと思いますが、どちらにせよ、

日本人がメンテナンスをしなくなったのは、

やはり家族の形態の変化によるところが大きいのではないでしょうか?



・・・と、今回はメンテナンスのお話だったのですが、前置きが長くなりましたたらーっ(汗)

本題は次回に書き込みますexclamation×2




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